昆布の基礎知識

■こんぶの基礎知識
こんぶは寒い地域で育つ海藻です。日本で食用にされているこんぶの約90%が北海道産(他は青森県、岩手県、宮城県など)で1年間に約3万トン(乾物)が生産されています。

産地によって品種分けされ、それぞれに持ち味があります。まずはこれらの産地を知ることが基本です。 最近では輸入物も市場に出回っているようです。

◆真こんぶ◆◆

函館から室蘭にかけての海岸で採れるこんぶです。こんぶの最高級品と言われています。上等なだし、塩こぶ、極上おぼろなどに使われます。 羅臼こんぶ 北海道の東端、羅臼地方で採れるこんぶです。真こんぶと並ぶ高級品とされています。香りが良く、こくのあるだしがとれます。


◆◆利尻こんぶ◆◆

稚内を中心に西は留萌、東は紋別にかけてとれます。真こんぶに比べるとやや固めですが透明で風味のいいだしがとれます。会席料理などによく使われます。


◆日高こんぶ◆◆

味が良く、やわらかいので調理がしやすいのが特徴です。一般家庭向けのだしこんぶとして多く出回っています。


◆長こんぶ◆◆

長さが最長で15mにもなる生産量が最も多いこんぶです。おでんや佃煮に使われます。

昆布司貴船TOPページへ戻る

Copyright(C)2005 天然昆布専門店 昆布司貴船 All Rights Reserved.